京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月26日)
以前からありますように、しんざん小学校という教育施設がありますので、市としては教育環境の保全等も含めながらアクセス道路としんざん小学校の間を公共的な利用を活用していきたいということで、今回構想を示させていただいたものでございます。 その逆側ですね、資料でいう右側の土地ですが、左側赤囲いのところが駄目なら右側とはならないとは考えております。 ○(多賀野委員) 駄目であれば駄目。
以前からありますように、しんざん小学校という教育施設がありますので、市としては教育環境の保全等も含めながらアクセス道路としんざん小学校の間を公共的な利用を活用していきたいということで、今回構想を示させていただいたものでございます。 その逆側ですね、資料でいう右側の土地ですが、左側赤囲いのところが駄目なら右側とはならないとは考えております。 ○(多賀野委員) 駄目であれば駄目。
まず最初に、教育長から答弁いただきました、教育施設に使ったらどうだという今のお話でございますが、私、議会選出監査委員させていただいておりまして、各施設に代表監査と回らせていただいたときに、やはり施設を管理されとる方のご意見として、もっともっと町の子どもたちに知ってほしいんだと、どんどんどんどん利用してほしいんだという声があったので、今回この質問を入れさせていただきました。
これは図書館が福祉施設や文化施設ではなく、利用料が無料である義務教育施設と同じものと位置づけられるというふうに考えておりまして、対価を求めないもしくは低いレベルで求めるものとされているためでございます。そこで図書館において本を借りたり、返したりする時間を考慮しまして1時間までを無料としているところでございます。
先ほど、答弁をさせていただきましたように、学校の統廃合、保育教育施設の統廃合につきましては、子どもたちの学ぶ環境ということを最優先に考えた場合、教育的な視点でどのような最適解が妥当なのかという見地から取り組んできたというところでございます。 特に、旧加悦町域におきましての学校統廃合におきましては、旧与謝小学校、旧桑飼小学校が廃校ということとなったということでありました。
このような大変厳しい状況の中にあっても、JR奈良線の複線化、JR山城青谷駅の橋上化、駅前広場の整備等の公共事業や、市民要望である教育施設のトイレの整備、開かれた議会を推進する委員会室放映設備の整備などの事業を実施いただき、大変評価しております。
その中で老朽化の激しい教育施設の整備については、教育委員会はどのようにしておられますか。 ○谷直樹議長 薮内部長。 ○薮内孝次教育部長 教育施設の整備についてのお問いかけでございます。 学校施設につきましては、児童・生徒が1日の大半を過ごす活動の場でございまして、安全で快適に学校生活を送れることができるように教育環境の充実に努めているところでございます。
その中で、これまでの経過を踏まえますと、野田川地域における認定こども園や、社会教育施設の在り方についても議論がなされていくものと考えております。 一方で、この会議体の中で、特にどの施設かを取り上げて、個別計画を取りまとめていくということにはならないというふうには思っております。
議員からございましたような野田川地域の社会教育施設及び就学前教育・保育施設のあり方検討委員会の答申の内容でございましたり、それ以前から様々な公共施設に関する議論を行ってございます。そのような、これまでの経過というものは本委員会におきましても、しっかりと共有をしていくということが重要であろうかと考えております。
やはり教員につきましては、指導するということで、現在、教育関係、教育施設内でも無症状で罹患していて学校に登校しているというような状況もあるというふうに報告を受けております。特に先生は大きな声で指示も出しますので、そういった部分で子供たちに罹患させないと、そういった観点からマスクを着用して体育の授業を行っているところです。
その中で、メタンガス化発酵施設において、生産をされる資源につきましてでございますが、現状の発電量、並びに供給状況について、この場で詳細を申し上げることができないわけでございますけれども、今後、イメージといたしましては、これらの施設でつくられたエネルギーを町内の、例えば教育施設に供給をしていく、そういった循環を図ることができないかということから、先ほどご紹介を頂きました提案をさせていただいていると、そういう
その上で、例えば町内の教育施設において感染が拡大をしている状況にあるということ、そういった情報につきましては、私どものほうでもホームページなどを通じ、情報発信をさせていただいてございますので、我々といたしましては、京都府の基準というものに照らし合わせながら地域の感染状況において、非常に深刻な状況にあり得る場合については、住民の皆様方においても情報を提供させていただく必要があるのではないかと考えております
また、平成30年3月に同計画の実施計画を策定し、これらの計画に沿って個別の取組を進めてまいりましたが、令和3年4月の野田川地域の社会教育施設及び就学前教育・保育施設のあり方検討委員会からの答申を踏まえまして、改めて持続可能なまちづくりにおける公共サービスの在り方、それに必要な公共施設の在り方について、多様な住民の皆様のご意見を頂戴する取組を進めてきたところでございます。
○薮内孝次教育部長 本市の学校教育施設につきましては、昭和40年代から50年代にかけての人口急増期に多くの小・中学校を設置した状況でございます。その結果、現在の1中学校2小学校の5つのブロックという適正な配置に至っていると考えております。
しかし、体育館のほうに入っていただくに際して、バリアフリーではないので、そこを教育施設なので教育委員会にお聞きしたんですが、危機・防災のほうから指示をして、どういうふうにしてほしいというようなことを言っていただかないと教育委員会としても対応ができないので、バリアフリー化にするのであればそういうふうな指示を出してほしいというようなことをおっしゃってましたので、危機・防災としてはどのようにお考えなのかお
また、参考までに文部科学省の実態調査による全国の廃校の活用事例をご紹介いたしますと、再編後の学校、社会教育施設や社会体育施設への転用が最も多く、約70%を占めております。 その他の活用といたしましては、地域の交流施設として活用が行われているほか、公募により福祉施設や企業施設への転用が行われている事例がございます。
野田川地域こども園(仮称)の整備地につきましては、中央公民館などの社会教育施設を廃止し、新園舎の建設を目指していきましたが、住民の皆様方のご理解を得るに至らず、一旦計画を白紙とし、原案を含めて再検討することといたしました。
次に、義務教育施設についてであります。 トイレの洋式化につきましては、北城陽中学校の整備工事に取り組むとともに、今池小学校及び城陽中学校の設計を行ってまいります。 また、学校施設等長寿命化計画に基づき、校舎の屋上防水改修工事を行うなど、順次改修工事に取り組んでまいります。
私はこの整備のために基金を積み立て、教育施設の改築・改修は計画的に進めるべきと考えますが、ご見解はいかがですか。 ○谷直樹議長 綱井部長。
野田川社会教育施設について、町長の現在のお考えをお伺いします。昨年、野田川社会教育施設及び就学前教育・保育施設のあり方検討会が構成され、委員さんに委任されました。町の諮問事項について、7回の委員会の開催において、住民代表としての意見交換が重ねられてまいりました。 結果、第三者委員会では、この計画の結論は「白紙撤回」との委員さん全員の賛同のもとの結論でありました。